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瞑想の数値化からバイオコンピューティングへ。
All Here Launches the Bio-Intelligence Initiative

Posted on: 1月 8th, 2026 by リジアンヌ・ラシャルム

Geneva, January 8, 2026 – All Here announces the launch of the Bio-Intelligence Initiative, the world’s first research program exploring how deep meditative states of stability and silence of Mind give rise to measurable neural patterns, and how these complex neural signatures may inspire the development of biologically linked, energy-efficient, and adaptive AI systems.

As artificial intelligence systems continue to scale through increased computing power and energy consumption, All Here is advancing an alternative research pathway grounded in the principles of complex decision making enabled by biological intelligence.

バイオ・インテリジェンス・ coherent and low-noise neural states observed in the human brain て観察される 一貫性が高く雑音の少ない神経状態が、, drawing in particular on the complex neural signatures observed in deep meditative states.

“Biological intelligence operates with extraordinary efficiency, coherence, and adaptability,” said Erkin Bek, Founder of All Here and the World Meditation League. “Through advanced meditation, the human brain can reliably enter stable yet complex states that modern neuroscience is now able to observe and characterize with high precision. Our initiative explores how these states may help create training models and guide the development of future intelligence systems that are not only more efficient, but also more adaptive.”

 

Attention and Self-Regulation as a Training Model for Organoids

All Here バイオ・インテリジェンス・イニシアティブは、瞑想を哲学的な営みとしてではなく、 識別可能な神経信号を喚起する、 for inducing identifiable neural signatures. These signatures—associated with 持続的な注意力、自己制御能力、神経コヒーレンス、および低音ダイナミクスに関連しており、ヒト由来神経細胞や幹細胞由来オルガノイドで構 成される生物計算システムにおける学習モデルの設計に向けた基盤情報として研究されています。.

従来のブルートフォース計算に依存するのではなく、この取り組みは、規律ある集中状態の下で人間の大脳が自然に自己組織化する仕組みに着想を得た学習枠組みを探究しています。


Collaboration and Interdisciplinary Research

The initiative is conducted in collaboration with leading neurobiologists, neuroscientists, and artificial intelligence experts in Switzerland and internationally. By bridging neuroscience, meditation research, and emerging biocomputing technologies, All Here aims to contribute foundational knowledge to the development of next-generation BioAI (Bio Artificial Intelligence).


シリコン基盤型人工知能の限界への挑戦

急速な進歩にもかかわらず、シリコンベースの 人工知能システムは、大規模データセンターと増大するエネルギー需要に大きく依存しています。こうしたアプローチには、生物学的知能およびバイオコンピューティングに内在する適応的効率性と自己組織化ダイナミクスが欠如しています。

バイオ・インテリジェンス・イニシアティブは、この課題に取り組むべく、一貫性、適応性、そしてエネルギー効率を重視する生物学的着想に基づくモデルを推進することで、より持続可能かつ適応的な計算システムに向けた研究の道筋を提唱します。

All Here Launches Quantified Meditation Society to Mark UN World Meditation Day

Posted on: 12月 22nd, 2025 by リジアンヌ・ラシャルム

Geneva, Switzerland, 22 December 2025 – All Here announces the launch of the All Here Quantified Meditation Society today, marking UN World Meditation Day with a bold initiative that combines ancient contemplative practices with neuroscience and technology.

The launch marks the culmination of a significant year for All Here, which has pioneered quantified meditation as a measurable practice through major international events, scientific publications, and technological innovation. The new society aims to foster a global community united by evidence-based meditation practice and a shared exploration of inner silence.

“Meditation can be both deeply personal and rigorously measurable,” said Erkin Bek, Founder of All Here. “Our newly launched society reflects an effort to make meditation’s benefits clearer and more accessible to practitioners around the world.”

Science remained at the heart of All Here’s mission throughout the year, anchored by the continued development and application of its two official measurement frameworks: the Concentration & Mindfulness Index (CMI) and the Silent Mind Index (SMI).

Together, these indexes provide a robust methodology to observe, quantify and compare meditative states, from sustained attention and mental clarity to deeper experiences of inner silence, helping bridge subjective experience with objective scientific analysis.

This scientific foundation supported a series of global milestones, including:

  • Global Meditation Challenges: All Here hosted the world’s first large-scale quantified meditation experiences, beginning with the Geneva Meditation Challenge and culminating in the Tokyo Quantified Meditation Challenge, laying the foundations for what All Here defines as the emerging Sport of the Mind. 
  • QM³ – The Peak of Meditation: Introduced in Tokyo, QM³ is All Here’s performance metric for meditation, capturing the deepest continuous three minutes of inner stability and silence within a session. Rather than measuring a fleeting peak, QM³ reflects the ability to reach and sustain this state, offering a meaningful way to compare depth, consistency and mastery across practitioners. 
  • Scientific Validation: All Here achieved PubMed-indexed publication in collaboration with EPFL (École Polytechnique Fédérale de Lausanne), reinforcing the scientific credibility of its quantified meditation frameworks. 
  • Technological Innovation: The public unveiling of the Zenbu Koko meditation capsule in Tokyo demonstrated how quantified meditation can be integrated into everyday environments through practical, scalable technology.


The All Here Quantified Meditation Society (QMS) will provide members with access to evidence-based meditation methods, community events, and immersive experiences that bridge ancient wisdom with modern scientific understanding.

瞑想を数値化する時代へ:日本初の「瞑想の数値化」チャレンジ開催

Posted on: 10月 7th, 2025 by リジアンヌ・ラシャルム

10月2日、東京 ・八芳園にて、WMLとAll Hereが共同で、日本初となる 東京「瞑想の数値化」チャレンジ ジを開催しました。瞑想が新たな時代を迎えた瞬間です。

この前例のないイベントは、個人の内省にとどまらず、神経科学の力によって、瞑想を測定・観察できる新たな分野へと導きました。

来場者は、脳の活動や集中、自己認識、そして内面の静寂がリアルタイムで数値化され、スクリーン上に映し出される様子を初めて目の当たりにしました。

テクノロジー × 建築 × 自然:隈研吾氏とAll Hereによる瞑想カプセル公開

午後のプログラムは、世界的建築家・ 隈研吾氏によるプレゼンテーションから始まりました。 All Hereが開発した没入型瞑想XRプラットフォーム 「Zenbu Koko」を初披露しました。

「私は長い間、建築と空(くう)、そして自然をシームレスにつなげたいと考えてきました」と 隈氏は語ります。「エルキン・ベク氏が、瞑想と科学を通して同じビジョンを描いていると知り、その思想に深く共感しました。それが、私が初めてXR技術を用いて設計に携わるきっかけとなり、瞑想カプセルの構想が生まれた瞬間です」

木の粒子を使った「Zenbu Koko」は、このビジョンを体現しています。パート1では、自己意識と自然がひとつに溶け合い、パート2では体験の舞台が天空へと写ります。最終章のパート3では、さらに外宇宙へと広がり、銀河の中心や宇宙の空(くう)へと向かう旅が続きます。はじめは粒子が空間の広がりを感じさせますが、次第に身体の感覚とともに溶けていき、やがて自己意識が宇宙の空(くう)と一体となる境地へと導かれていきます。

体験の中では、 自分の内面に意識を向けるツールや触覚デバイスなど、最新のXR技術を活用した革新的な仕組みが組み込まれています。さらに、東洋の瞑想伝統と基礎神経科学の知見をもとに、豊富な教育的コンテンツも取り入れられています。

さらに隈研吾氏は、All Hereとの新たな共同プロジェクトを発表しました。自身にとってインドで初めての建築作品となるもので、ヒマラヤの自然環境に溶け込むよう設計された瞑想サンクチュアリ・研究センターです。現地の環境を活かし、自然と調和する瞑想空間として構想されています。

Quantifying the Invisible – The Tokyo QM3™ Challenge

イベントのハイライトは、 東京「瞑想の数値化」チャレンジでした。内面の静寂を数値化する、科学に基づくライブ・パフォーマンスです。

高度な脳イメージング・動的脳機能イメージング技術を用いて、All Hereの「瞑想の数値化システム・ダッシュボード(可視化画面)」に統合された各実演参加者の瞑想が、以下の指標を通じて可視化・数値化されました。

  • 集中力&マインドフルネス指数(CMI):注意力、自己への気づきのレベルを測定し、過去や未来へのマインド・ワンダリングを減らす指標です。
  • 心の静寂度指数(SMI):心が静まり明晰さが保たれる深い瞑想状態を示します。心の静寂へと到達していく過程を表しています。
  • QM3 瞑想のピーク:瞑想の頂点を示し、その状態を一瞬ではなく3分間持続できる力を表します。瞬間的な高まりは誰にでも訪れますが、連続する3分間は安定と深さを意味します。

実況と解説は、イギリスと日本で活躍するスポーツコメンテーターのロブ・ウォーカー氏アレックス・ハットン氏、そして All Here の創設者 エルキン・ベクとチーフ神経科学ディレクター クリストフ・ミシェル教授が務めました。科学・テクノロジー・瞑想の世界が融合し、会場はまるでスポーツイベントのような熱気に包まれました。

エルキン・ベクは次のように語りました。「これまでにないかたちで、静寂そのものが測定可能となりました。そして、心の内側を見つめる瞑想は、単なる実践を超え、測定可能な新たな探究へと進化しました。私たちは、瞑想の測定と鍛錬を重ね、世界へと広げていくことができるのです」

チャレンジの実践参加者は、オアナ・ブディカスタンチュ氏、鶴森久美氏、水野裕氏の3名で、鶴森氏が最も高いQM3™スコアを記録しました。「私は20年ほど前、病気をきっかけに瞑想を始めました。それ以来、毎日欠かさず続けています」と鶴森氏は語りました。「もし日々の中でストレスや不安を感じている方がいらっしゃるなら、私と同じように、瞑想が心の平穏をもたらしてくれることを願っています」

生きがいと意識の科学

チャレンジの後には、『生きがい(The Little Book of Ikigai)』の著者であり、脳科学者の茂木健一郎教授が登壇し、「瞑想の数値化で生きがいを見つける」をテーマに講演しました。

「伝統的な瞑想と最新テクノロジーを組み合わせることで、新たな可能性を切り拓くことができます。情報があふれるこの時代、特にAIが無限のデータを生み出す今こそ、自分の意識へと立ち返ることが大切です。テクノロジーを活用した瞑想は、自分の生きがいを見つめ直す手段となります」

瞑想都市:未来へのビジョン

プログラムの締めくくりとして、 Zen 2.0および 鎌倉マインドフルネス・ラボ宍戸幹央氏が「マインドフル・シティ」について語りました。

「AIが進化するほど、人間の感性と意識がいっそう重要になります。瞑想は、私たちの内面を育むうえで、今後も深い役割を果たしていくでしょう」と宍戸氏は語りました。

さらに、日本の禅発祥の地である 鎌倉を、マインドフルな都市づくりと地域との協働にふさわしい場所として強調しました。「鎌倉には、瞑想と深く結びついた禅の精神が根づいています」と語りを続けました。

瞑想の科学の転換点

イベントの終わりには、瞑想が可視化・数値化され、人の可能性を高める現代の探求へと進化していることが明らかになりました。このイベントは、瞑想を社会的に認められた競技分野として確立するための第一歩となりました。

All HereWMLは、世界中の優れたパートナー、科学者、共同研究者、瞑想リーダー、そして実践者の皆様とともに、新たな歩みを始めました。

“Inspire to Meditate with Science & Technology”

Event Overview
Tokyo Quantified Meditation Challenge, October 2, 2025Venue: Happo-en, Tokyo
Organizers: The World Meditation League and All Here
Official website : www.wml.org
Official Announcement : PR Newswire

瞑想も競技する時代にー「瞑想の数値化チャレンジ」日本初開催!最高得点はトップメディテーター 鶴森久美氏の372点

Posted on: 10月 3rd, 2025 by リジアンヌ・ラシャルム

隈研吾氏が手掛けた瞑想XR「Zenbu Koko」全貌やインドでの新プロジェクトも発表
All Here SA 2025年10月3日 20時30分

スイス・ジュネーブを拠点に瞑想科学を推進する All Here(オールヒア) と、瞑想を競技化する国際組織 World Meditation League(ワールドメディテーションリーグ) は、2025年10月2日(木)、東京都港区・八芳園 白鳳館にて「瞑想の数値化チャレンジ 東京大会」を初開催しました。本大会では、瞑想を従来の精神修養から一歩進め、科学的に測定し「観る」「競う」文化へと進化させる新たな試みが披露されました。

 

テクノロジー×建築×自然──隈研吾氏が手掛ける没入型瞑想XR「Zenbu Koko」の全貌を披露 3.5億人が実践する瞑想、インドでの新プロジェクトも始動

 オープニングでは、世界的建築家の 隈研吾氏 が登壇し、没入型瞑想XRプラットフォーム「Zenbu Koko(ぜんぶここ)」を紹介。「以前より、建築的な環境と自然をシームレスに繋げたいと感じていた。エルキン氏も同様の考えを持っていること、その考えに触れて感銘を受けたことが、瞑想XRプラットフォームZenbu Koko」の制作に関わるきっかけとなった。今回、初めてXRを手がけ、人・自然・技術を結合し、柔らかい空間を、そして人間らしい内面的な世界に入り込める世界観を作り上げたく、木を利用してカプセルを制作した。ビジュアルだけではなく、“五感を通じて空間を感じる”ことができる特別な空間だ。粒子をテーマとし、粒子が浮遊している中で、意識を解放できる空間になっている。足元にある石に足を置くことで、振動や温度も伝わるようになっており、五感すべてで瞑想空間に入り込むことができる。Zenbu Kokoでは、自分の意識を外に置き、外から自分を見ることができる新鮮な体験ができる点が、非常に新しいと感じている。また現在インドでは、2028年の完成を目指してメディテーション施設「Sarvatr」を建築中だ。インドの建築を手がけるのは初めてで、現地の材料を使って、現地の自然に溶け込むようにデザインを進めている。」と語り、会場を魅了しました。

続いて、All Here創設者 エルキン・ベック氏が登壇し、瞑想を科学とテクノロジーで可視化する国際的な取り組みについて説明。「瞑想をより深めるには、科学とテクノロジーの力が不可欠である。近代科学で徹底的に研究されたことにより、数ミリ秒の動きを測定し、瞑想者の動きが分かるようになった。速いスピードで動く現代は情報が溢れており、人々の関心が細分化されている。自動化やAIが発展する中、人の心も様々な思考に細分化される。そんな現代で、瞑想を通して集中の実践を行うことで、干渉のない意識の流れを保ち、安定した心の静寂に至ることができる。瞑想は紀元前500年にはじまっており、2025年には3.5億人が瞑想を実践している。瞑想は現代の社会課題に対して貢献できると感じている。」と述べました。

 「瞑想の数値化チャレンジ 東京大会」を開催!最高得点はトップメディテーター 鶴森久美氏の372点

日本初開催となる「瞑想の数値化チャレンジ 東京大会」は、音楽家 黒田鈴尊氏による尺八演奏で幕を開け、会場は一気に落ち着いた静謐な空気に包まれました。続いて、世界トップクラスの瞑想実践者3名がステージに登場し、20分間の瞑想に挑戦。競技中は、スポーツコメンテーターのロブ・ウォーカー氏と、All Here チーフ・ニューロサイエンティフィック・ディレクターのクリストフ・ミシェル氏が脳波の変化を解説し、静けさの中にもスポーツ観戦さながらの臨場感を生み出しました。

競技では、脳波測定(EEG)と独自のQM3™フォーマットを活用し、集中力や瞑想の深さをリアルタイムで数値化。そのデータは会場のスクリーンに映し出されました。さらに、瞑想中に最も集中度が高かった3分間の数値が記録され、観客は「心の静寂」を可視化する全く新しい体験に息をのみました。

結果発表では、参加した3名が順番に登壇し、それぞれの瞑想に関する経験や経歴について語りました。挑戦者のオアナ・ブディガスタンチュ氏は「他の方と一緒に瞑想をし、観客の方に見られるという、いつもと違う環境だという心づもりで参加しました。瞑想中は落ち着いてとても楽しめました。それが何よりです。」と答えました。同じく挑戦者の水野裕氏は、一番印象が残った場面は?という質問に対し「普通に瞑想をするだけだと、無言で面白くないのではないかと思っていたが、瞑想終了後に観客の皆さんが拍手をしてくれてとても感動した。やってよかった。1人で瞑想をする時よりも鼓動が早かったが、時間が経つにつれ、この場所にいることを実感でき安らかな感情になった。」と語りました。

最後に、今回最高得点の372点を記録し、本大会のトップメディテーターに輝いた鶴森久美氏は、今回の新たなチャレンジに対して「自身の病気をきっかけに瞑想をはじめ、以来日々瞑想を実践している。前日のリハーサルは緊張して思うように実践できなかったが、本番はいつもの練習と変わらない状態でできた。」と振り返りました。また、瞑想により少しずつ体調が回復した経験から「仕事でストレスを感じている方にも、瞑想を通じて心の安らぎを見つけてほしい」と語り、その瞑想の効果を来場者に伝えました。

 

 脳科学者 茂木健一郎氏が語る、瞑想の数値化で見つかる生きがいとは 

競技の後、ベストセラー『生きがい』の著者である脳科学者・茂木健一郎氏が「瞑想の数値化で見つける生きがい」と題して講演し、「伝統的な瞑想と最新テクノロジーを融合させて数値化することで、新たな可能性が広がる。情報過多の時代、特に生成AIが膨大なデータを生み出す現代において、人間がすべてを消化することはできない。だからこそ、自分の内なる宇宙に立ち返ることが重要であり、生きがいを取り戻すためにも、テクノロジーを活用した瞑想が役立つ。」と強調しました。

また、All Here & WMLによる「瞑想都市構想」に関する講演では、鎌倉マインドフルネス・ラボ代表取締役の宍戸幹央氏が「AIが進化する現代だからこそ、人間の内にある感性がますます重要になっていく。そのため、人間の内面を深める手段としての瞑想は今後も非常に大きな意味を持つ。」と語り、未来へのビジョンを提示しました。また、鎌倉で活動をする理由について「テクノロジーの会社に勤めたり、教育の世界に身を投じたりしながら、さまざまな経験をしてきた。2012年から鎌倉という地を拠点に、これからの時代に必要な学びの場を作ってきた。鎌倉は瞑想につながる禅仏教が日本で始まった場所とも言われており、人が生きがいを考えるときに内側の精神に向き合い始めたのは鎌倉ともされている。そんな鎌倉には、瞑想につながっている禅の文化があると感じて、この地で活動を続けている。」と述べました。

10月4日(土)・5日(日)に東京・瞑想の数値化セッションを開催

今回の挑戦は、瞑想を社会的に認知された競技へと進化させる第一歩となりました。続くプログラムとして、10月4日(土)・5日(日)には、一般参加者が脳波(EEG)測定を通じて自身の瞑想の可視化体験できる「東京・瞑想の数値化セッション」を開催します。

瞑想はいま、科学・文化・建築・芸術を横断しながら、社会を豊かにする新しい競技として進化を始めています。

会場では、来場者と登壇者が活発に意見を交わし、瞑想を新たな「マインドスポーツ」として広げていく期待が高まりました。瞑想は個人の内面を深める営みから、社会をつなぐ新たな文化・競技へと歩みを進めていきます。是非今後の動向にもご注目ください。

 

開催概要

名称: 瞑想の数値化チャレンジ 東京大会
開催日:2025年10月2日(木)
場所:八芳園・白鳳館(東京都港区白金台1-1-1)
主催:World Meditation League(ワールドメディテーションリーグ)・All Here(オールヒア)
概要:瞑想中の心の状態をリアルタイムで可視化し、いかに深い静けさと集中状態を維持できるかを競う瞑想競技イベント

公式サイトURL:https://www.wml.org/home-jpn

詳細はプレスリリースの原文をご覧ください: PR Times Japan

 

 

登壇者紹介

建築家·学者隈研吾 (Kengo Kuma)

国際的に高く評価される建築家であり、自然素材や地域素材を活かして建築と周囲環境を融合させる先駆者。TIME誌は彼を2021年の「世界で最も影響力のある100人」に選出。現代建築において広く彼の思想とデザインの痕跡が見られる。実務建築家としての活動と学者としての活動を並行して行い、独自の視点と専門性を提供。東京で建築学の正式な教育を修了後、ニューヨークのコロンビア大学にて2年間客員研究員として研鑽を積み、慶應義塾大学にて博士号を取得。

脳科学者茂木健一郎 (Ken Mogi)

国際的に高く評価される脳科学者であり、意識研究や人工知能、創造性の分野における先駆者。東京大学で博士号(理学)を取得後、理化学研究所や英国ケンブリッジ大学などで研究職を歴任。現在はソニーコンピュータサイエンス研究所シニアリサーチャー、東京大学特任教授を務める。科学コミュニケーションや教育にも積極的に取り組み、屋久島おおぞら高校の校長として新たな学びの形を探求している。

All Here/World Meditation League 創設者エルキン·ベク (Erkin Bek)

エルキン・ベクは、All HereおよびWorld Meditation Leagueの創設者として、瞑想の伝統と科学・テクノロジーをつなぐ国際的リーダーです。スイス連邦工科大学ローザンヌ校(EPFL)、ジュネーブ大学、東京大学などと協働し、EEGやfMRIを用いた「心の静寂」と「高エネルギー瞑想」の研究を先駆的に推進。瞑想の科学的可視化と社会実装を目指しています。詩集『All Here』の著者であり、インド・ヒマラヤに瞑想と研究の拠点「Sarvatr」を設立。バンスリ奏者としても活動し、音楽を通じて瞑想の世界を広げています。

ジュネーブから東京へ:WMLが瞑想の数値化チャレンジ開催

Posted on: 9月 18th, 2025 by リジアンヌ・ラシャルム

Geneva, Switzerland – 18 September 2025 – Following the landmark Geneva Meditation Challenge in June, the World Meditation League (WML), in partnership with All Here, the Switzerland-based pioneer of Quantified Meditation – announces the next chapter : the Tokyo Quantified Meditation Challenge, set to take place on 2 October 2025, at Tokyo’s iconic Happo-en Gardens.
「瞑想の数値化」新たな時代へ

チャレンジの中心となるのは、瞑想のピークを科学的に特定する先進的な手法、 QM3™(瞑想の数値化3)フォーマットです。高度な脳イメージング技術と、EEGを用いたBCI(ブレイン・コンピュータ・インターフェース)によって、最も深い静寂の3分間をとらえ、神経科学と瞑想の接点を明らかにします。


東京チャレンジ:瞑想が世界の舞台へ

ジュネーブでの成功を受け、東京チャレンジでは、世界トップレベルの瞑想者がステージ上で実演し、その様子が科学的なリアルタイム解析とともに観客に届けられます。本イベントは瞑想を高いパフォーマンスの領域としてとらえ直し、心のスポーツとしての可能性を開きながら、将来の専門分野としての土台づくりを進めていきます。

 

All Here について

All Here is a Geneva-based, meditation-centric organization built on three foundational pillars: Science, Technology and Meditation Practice. Through collaboration with leading neuroscientists, high-level practitioners, and world-class institutions, All Here is pioneering the scientific research and quantification of the Concentration & Mindfulness Index, Meditation Depth, and the Silent Mind Index using Quantified Meditation and advanced brain imaging technology. Its long-term vision is to create “meditation cities” where contemplative practice is seamlessly integrated into daily life.

For more information, visit (www.allhere.org).

 

About the World Meditation League

The World Meditation League (WML) was created with the purpose of identifying impactful meditation practices using quantifiable tools to develop scientifically established benchmarks. WML seeks to popularize meditation to support the regeneration of self-capital in a society increasingly disoriented and disturbed by the distraction economy. This work is supported by collaborations among expert meditators and leading research institutions including the University of Geneva, Fondation Campus Biotech Geneva, Swiss Federal Institute of Technology, SVYASA  University Bengaluru, ANT Neuro Berlin, and Tokyo’s Collective Intelligence Research Lab at the University of Tokyo.

For more information, visit www.wml.org.
For more details, please see the full press release: PR News Wire

まるでスポーツのようにいかに深く瞑想できるかを競う「瞑想の数値化チャレンジ」、10月2日(木)日本初開催!

Posted on: 9月 4th, 2025 by synapse India

建築家 隈研吾氏による没入型瞑想XRプラットフォーム「ZENBU KOKO(ぜんぶここ)」の全貌も世界初お披露目

All Here SA

 

瞑想を軸とした科学技術の開発に取り組む「All Here(オール・ヒア)」(本社:スイス・ジュネーブ)が開発したテクノロジーを活用し、新たなパフォーマンス・スポーツとして瞑想状態を競う大会を運営する組織「World Meditation League(ワールドメディテーションリーグ)」は、瞑想中の心の状態をリアルタイムで可視化し、いかに深い静けさと集中状態を維持できるかを競う瞑想競技イベント「瞑想の数値化チャレンジ」を、2025年10月2日(木)に日本で初めて開催します。

本大会には、世界トップクラスの瞑想実践者3名が参加します。EEG(脳波)を測定する最先端技術を活用し、世界で初めて導入される「QM3™フォーマット」により瞑想の深度をリアルタイムで計測。さらに、BCI(ブレイン・コンピューター・インターフェース)を用いて脳波データに基づき心の状態を科学的に可視化・共有する、これまでにない新しい試みです。また、専門家による大会の様子の解説を通じて、瞑想を「マインドスポーツ」という新しい領域として再定義します。

その他、建築家 隈研吾氏や脳科学者 茂木健一郎氏をはじめとする、科学・建築・マインドフルネスの分野を代表するゲストも登壇し、「心のウェルビーイングと都市生活・文化との融合」などをテーマに、瞑想都市構想をめぐるプレゼンテーションも実施。建築家 隈研吾氏 とAll Hereのコラボレーションにより開発された没入型瞑想XR プラットフォーム「ZENBU KOKO(ぜんぶここ)」の全貌も世界初公開します。

さらに、WML東京「瞑想の数値化チャレンジ」開催を記念して、2025年10月4日(土)~10月5日(日)の2日間にわたり、瞑想を科学で測る特別体験イベント「ジャパンメディテーションEEG」も都内で開催予定です。是非この機会にマインドスポーツとしての瞑想をご体験ください。


イベント開催概要

<瞑想の数値化チャレンジ 開催概要> 

名称: 瞑想の数値化チャレンジ 東京大会

開催日:2025年10月2日(木)

場所:八芳園・白鳳館(東京都港区白金台1-1-1)

主催:World Meditation League(ワールドメディテーションリーグ)・All Here(オールヒア)

概要:瞑想中の心の状態をリアルタイムで可視化し、いかに深い静けさと集中状態を維持できるかを競う瞑想競技イベント

主なプログラム:

・瞑想中の心の状態をリアルタイムに可視化する「瞑想の数値化チャレンジ」

・建築家 隈研吾氏 による、没入型瞑想XRプラットフォーム「ZENBU KOKO(ぜんぶここ)」の紹介

・脳科学者 茂木健一郎氏らによる瞑想・科学・文化の未来に関するトークセッション

参加方法:招待制(一般入場不可)

公式サイトURL:https://www.wml.org/home-jpn

 

<ジャパンメディテーションEEG 開催概要> 

名称:ジャパンメディテーションEEG

開催日:2025年10月4日(土)~10月5日(日)

場所:瑞聖寺(東京都港区白金台3-2-19)

主催:World Meditation League(ワールドメディテーションリーグ)・All Here(オールヒア)

概要:瞑想を科学で測る特別体験イベント。高度な脳イメージング技術(EEG)を使用することにより、

瞑想中(20分間)の脳波を測定。瞑想中の脳の活動を数値化したレポートを配布します。

参加方法:事前予約制(https://wml.org/tokyo-eeg-testing-jpn

参加料:無料


関連情報

XRプラットフォーム「ZENBU KOKO(ぜんぶここ)」

建築家 隈研吾氏とAll Hereのコラボレーションによって誕生した、現実世界と瞑想者の内なる空間をつなぐ最先端のXR(複合現実)プラットフォーム。森や空、宇宙など自然の風景に没入できる仮想環境と建築美を融合させ、参加者をより深い集中と静けさへ導く革新的な瞑想体験を提供します。


最先端技術を用いて瞑想の深度を図る「QM3™フォーマット」

何世紀にもわたり、修行者たちは「心が完全に静まり返る一瞬」を追い求めてきました。しかし、それは語られることはあっても測定されたことはありませんでした。「QM3™フォーマット」 は、「集中力・マインドフルネス指数」「瞑想の深さ」といった指標をデータで測定することを可能にしました。瞑想における最も深い三分間――深い気づきと静寂の瞬間――を捉え、最先端の EEG(脳波)技術を用いたブレイン・コンピュータ・インターフェースによって、瞑想中の心の静寂や集中状態をリアルタイムで可視化します。


「World Meditation League(ワールドメディテーションリーグ)」とは

ワールドメディテーションリーグは、科学的なデータ測定を通して、瞑想を定量化し競技的要素を取り入れ、新たなパフォーマンス・スポーツとして瞑想状態を競う大会を運営する組織。科学者、瞑想指導者、テクノロジーの専門家が協働し、瞑想の深さや集中度を測定、データ化し、瞑想を可視化します。世界中の瞑想者が挑戦し、結果を競うことで、瞑想を単なる精神修養から、社会的に認知された「マインドスポーツ」として発展させることを目指しています。https://www.wml.org/home-jpn

 

All Here(オール・ヒア)について

All Here はスイス・ジュネーブを拠点に、瞑想を軸とした科学技術の開発に取り組む 専門組織で、科学、テクノロジー、瞑想の実践の3つの柱で活動しています。

スイス連邦工科大学ローザンヌ校(EPFL)、ジュネーブ大学、東京大学、S-VYASA大学、ANT Neuroなどの研究機関と連携し、EEG(脳波)を使った最新技術で瞑想の深さを科学的に測定しています。さらに、All HereはXR(拡張現実)による没入型瞑想プラットフォームを開発し、リラックスから深い瞑想状態まで段階的に体験できる環境を提供しています。

また、これらの取り組みを推進するため、「World Meditation League(ワールドメディテーションリーグ)」を設立し、瞑想を科学的に可視化しながら、本格的なスポーツとして楽しめる新しいチャレンジの場を創出しています。https://allhere.org/ja/

詳細はプレスリリースの原文をご覧ください: PR Times Japan

世界初「瞑想の数値化」研究所、ジュネーブに開設

Posted on: 6月 18th, 2025 by synapse India

Geneva, Switzerland – 18 June 2025 – All Here has today opened the All Here Quantified Meditation Institute in Eaux-Vives, Geneva. It is where meditation meets science and technology.

All Here uses Electroencephalogram (EEG) technology and Brain Microstate Analysis to track how the mind regulates its thoughts, determining when the depth of meditation has been achieved.

The Institute opens ahead of the Geneva Meditation Challenge on Sunday 22 June 2025. It  will be the first public event of the World Meditation League (WML), where participants will be able to assess their mental performance and receive a Quantified Meditation Report.

Founder Erkin Bek explains: “Meditation has helped people since ancient times. Today, we’re pioneering its integration with neuroscience and advanced technology to help people gain more control of their mental wellbeing. While over 240 million people use meditation apps, dropout rates remain high, often due to a lack of feedback and measurable progress. We firmly believe meditation is a journey, not a one-off activity. All Here bridges this gap by  making meditation measurable, quantifiable and trackable, transforming an abstract journey towards mental clarity into objective progress you can follow.”

 

Transforming a Noisy Mind into a Silent Mind

All Here has pioneered Quantified Meditation, a data-driven approach that aligns the practice of meditation with neuroscience and advanced technology. Using EEG-guided brain-computer interfaces (BCI), All Here observes and quantifies key parameters such as focal attention, mind-wandering, self-awareness, and the self beyond bodily consciousness.

After each session, participants receive a personalized Quantified Meditation Report, which displays feedback of their brain activity, providing measurable insights into their meditation practice. The neuroscience team works with the participants, using the results to help them refine their practice in pursuit of the meditative state.

The All Here Quantified Meditation Institute is open to everyone, from first-time practitioners to experienced practitioners. Whether you’re seeking to reduce mental noise, deepen concentration, or explore the depth of your own silence, All Here provides a structured and inviting setting to support your journey.

Address: All Here SA, Clos-Belmont 12, 1208 Genève
Email: welcome@allhere.org

 

Programmes and Experiences at All Here
1. Quantified Meditation Session
A meditation experience in which brain activity is recorded using high-density EEG technology and analyzed using All Here’s proprietary Silent Mind Index (SMI). This neuroscience-based metric is used by our team to objectively assess meditative states and  produce a report for each participant. The results and insights from these personalized Quantified Meditation Reports support participants in honing their meditation practice.


2. XR Immersive Meditation Platform

All Here’s multi-stage XR Immersive Meditation Guidance system, developed in collaboration with Swiss Federal Institute of Technology Lausanne (EPFL), integrates
volumetric body reconstruction, haptic sensory devices, and Self-Attention Perspective (SAP) tools. This inward-looking, embodied XR meditation experience supports self-focused attention and progressively guides participants through the stages: Noisy Mind, Focal Mind, Stable Mind and Silent Mind.

 

3. Zenbu Koko XR Meditation Capsule
Zenbu Koko—meaning “All Here” in Japanese—is a mixed-reality (XR) meditation capsule developed by All Here in collaboration with renowned Japanese architect Kengo Kuma &
Associates. This portable architectural structure seamlessly integrates contemplative tradition with immersive innovation. The capsule incorporates All Here’s multi-stage XR Meditation Guidance system.

Unveiled at SIGGRAPH Asia 2024 in Tokyo, Zenbu Koko received acclaim for demonstrating how architecture and XR technology can converge to deepen meditative focus and self-awareness. With Zenbu Koko, All Here seeks to blend tranquility, silence of the mind, and cutting-edge technology.

 

4. World Meditation League
The World Meditation League (WML) is a global initiative founded by All Here, with the purpose of identifying impactful meditation practices with Quantified Meditation tools and developing scientifically established benchmarks.

The inaugural Geneva Meditation Challenge, taking place on 22 June 2025, will mark the first public showcase of WML. This unique in-person experience will offer participants the opportunity to meditate while their brain activity is recorded using advanced brain imaging technology. Each participant will receive a personalized Quantified Meditation Report, assessing levels of focal attention, mind-wandering and self-awareness.

Following the Geneva event, the Tokyo Meditation Challenge will take place on 2 October 2025. It will be held in collaboration with Ken Mogi, a neuroscientist, author and senior researcher at the University of Tokyo; Kengo Kuma & Associates; and Zen2.0 Japan, a leading meditation and mindfulness community platform based in Kamakura. This event will further unite expert meditators and leading researchers to advance the science of meditation.

 

Strategic Collaborations

All Here collaborates with world-leading research institutions to advance the science of meditation, including:
• University of Geneva, Switzerland
• Foundation Campus Biotech Geneva, Switzerland
• Swiss Federal Institute of Technology Lausanne (EPFL), Switzerland
• Collective Intelligence Research Lab at University of Tokyo, Japan
• SVYASA University, Bengaluru, India
• ANT Neuro, Berlin, German

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