ALL HERE バイオ・インテリジェンス・ は、スイスの世界的な科学・工学研究機関である スイス連邦工科大学ローザンヌ校(EPFL)と提携し、自己意識と瞑想実践を探究するユニークな神経科学・工学プログラムを開始しました。この取り組みでは、今後3年間で没入型テクノロジーと神経科学を活用した瞑想体験プラットフォームの開発を目指します。
「The Home Within(心の住まい)」プラットフォームは、瞑想研究に前例のない可能性を切り拓きます。研究や没入型テクノロジーの開発、さらに神経科学技術の応用を通じて、瞑想分野に革新をもたらすことを目指しています。
All Here創設者エルキン・ベクが培った瞑想実践と知見に加え、EPFLブレイン・マインド研究所認知神経科学研究室を率いるオラフ・ブランケ博士の研究と工学的アプローチを融合させ、「The Home Within」プラットフォームはVR技術、動作および身体シミュレーション、リアルタイム追跡、アニメーション、感覚テクノロジーを統合し、瞑想における意識を研究していきます。このプラットフォームの究極の目標は、参加者が科学とテクノロジーの最新ツールを活用しながら瞑想を学び、通常では到達が難しい、あるいは不可能とされる、心や感情に深い変化をもたらす状態に至ることです。さらに、このプログラムから得られる研究成果は、新たなMPS(瞑想のピーク状態)の定義につながり、これまで神経科学では探究されてこなかった、自身が存在していることを実感する意識を明らかにする可能性もあります。