隈研吾建築都市設計事務所とAll Hereが共同で手がけた瞑想カプセル「Zenbu Koko」が10月7日から9日、瑞聖寺の穏やかな雰囲気の中で初めて一般公開されました。来場者は、この複合現実(MR)瞑想プラットフォームを実際に体験しました。
デモンストレーションには、トップレベルの瞑想者、ウェルネス分野のリーダー、アーティスト、武道家、ジャーナリスト、政策関係者、研究者、瞑想コーチ、エンジニア、建築家など、多様な分野の人々が集まりました。それぞれの専門性や関心が交差するよう意図されたデザインが、多くの参加者を惹きつけました。
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森や空、宇宙空間などの自然風景に包まれる没入型体験を通じて、自身と環境との境界がゆるやかに溶け合う感覚を生み出します。 三角形を組み合わせて形成されるジオデシック構造から着想を得た「Zenbu Koko」は、粒子で構成された世界や宇宙が溶けるように広がる、もうひとつの現実を表現しています。
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神経科学、テクノロジー、デザイン、そして瞑想を融合することで、「Zenbu Koko」は自己認識を高め、内面と外の世界とのつながりを深める没入体験を提供します。
教育・科学・アートの要素を兼ね備え、内なる探求への豊かな入口となっています。
科学とテクノロジーとともに、瞑想の世界へ